奥平大兼は「子犬と狼のハーフ」? 『御上先生』キャスト陣に聞いた自身のイメージを明かす(リアルサウンド) – Yahoo!ニュース

奥平大兼公式Instagramより

日曜劇場『御上先生』(TBS系)に出演する奥平大兼が自身の公式Instagramを更新し、第1話の感想などを綴った。 【写真】2人の友情がたっぷり 窪塚愛流に口元を挟まれる奥平大兼 東大卒のエリート文科省官僚の御上孝(松坂桃李)が、隣徳学院3年2組の担任となり、“考えること”を提示した第1話。奥平は第1話で御上と対峙することになる報道部の部長でクラスの中心的存在・神崎拓斗を演じている。 奥平は第1話を終えて、「教室のシーンにて、クラスの子達がどんな感じの子なのかも少し垣間見えるとこもあったのではないでしょうか。てか、冬木かっこいいなおい。そして御上先生の言葉を受け、神崎はどう動いていくのかそしてクラスもどう変わっていくのか。また、闇とは一体何なのか。また来週の放送をお楽しみに。」と綴った。 また、「『意外とお喋りなんだね』と言われることが多い」と続け、ギャップをもたれていることを吐露。奥平が『御上先生』クラスメイト陣に聞いたイメージでは、「自分のことを他人事のように話す」(夏生大湖)、「食べきれないご飯を食べさせてくる」(唐木俊輔)、「芯が揺るがない」(山田健人)、「普通の弁当よりポパイが好き」(藤本一輝)、「親戚のおじさん(いい意味で)」(永瀬莉子)、「どんな人でも対等に接してる」(安斉星来)、「子犬と狼のハーフ」(白倉碧空)、「くまぬいぐるみ」(窪塚愛流)、「野生」(今井柊斗)、「魅力の塊」(豊田裕大)、「チャーミング」(山下幸輝)と多種多様な答えが並んだ。 白倉の「子犬と狼のハーフ」と永瀬の「親戚のおじさん(いい意味で)」には、「子犬と狼のハーフってなんじゃ。あとおじさんて!」とツッコミを入れており、奥平が共演者たちの中からも愛されている存在であることが垣間見える。 奥平は1月18日の投稿にて、「1ヶ月間毎日日記をやろうかなと」と綴っており、今後も『御上先生』本編と同時に、奥平が綴る日記が作品をさらに楽しめる要素のひとつになりそうだ。

リアルサウンド編集部

リアルサウンド

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